ページビューの合計

2014年3月30日日曜日

あと一日の消費税増税。あと一週間の京都府知事選挙。

消費税増税まであと一日。薬屋さんもクリーニング屋さんも写真やさんもガソリンスタンドも行列です。
三%アップは大きすぎる…

暮らしの厳しさに直撃の消費税増税はあかんの尾崎望さんの知事選挙投票日まで一週間。左京支部は秋から学習しながら自分達の要求に引き寄せ取り組んできました。それの最終週です。年度がわりの大変な時ですがみんなで頑張りたいと思います。

今日は子育て演説会。各分会からたくさん参加しました。子どもと一緒に参加してます。自分の望みをプラカードに書いて。保育園の園長先生や子育てママがリレートーク。学童児童館の組合員さんが低賃金で奨学金返済の実態と尾崎知事実現で暮らしをよくしたい!そのために頑張ると書いた原稿を会場に来られなかった彼に変わってトラのキグルミさんが代読しました。オープニングはいけどんバンド。北区の保育士の組合員さんは「保育をなめんなよ」と怒りを尾崎知事実現とつなげたいと。高校入試制度で辛い経験をされた別の北区の保育士の組合員さんは「中学生をなめんなよ」と言いました。
尾崎さんが話されている間も舞台をこどもたちがウロウロ。尾崎さんの顔もゆるみます。
池添素さんが子育て世代の人たちへ大切にしてほしいこと、尾崎さんの人柄をはなされ、社会全体が豊かに人が生きていけるように頑張りましょうと話されました。

本当にあと一週間 頑張り抜いて暮らしをよくしたいです。

年度がわりのお休みに参加されたみなさん。お疲れさまでした。発言の内容を載せさせてもらいます。

児童館職員二年目です。
児童館の仕事はとてもやりがいもあり、日に日に変わっていく子どもたちの変化にも楽しみを感じられる場です。一年を通して異年齢で関わり合える児童館は子どもたちにとってとても素敵で必要な場所と考えています。昨日も修了式があり、普段ならふざける子どもたちも自分の役割をしっかりとできている一年生から三年生までの子どもたちの姿に感心しました。
今は自分に得られることと意欲の面で働けていますが、実際に得ている給料は手取りで126.000円弱です。時給800円の人が週休二日で8時間、4週間働けば抜かせます。
そこから毎月奨学金の返済もあるので、実質110.000円ちょっとです。
奨学金には無返済のもの、無利子のもの、利息のつくものとがあります。成績は良くなかったので現在返済しているものは利息つきのものですが、学業に対して高額の授業料を必要とすることと、学校によって授業料が違うことには疑問を感じます。その違いによって学校を選ぶ、選べないということが出てきていることにも疑問を感じています。
奨学金制度の充実や学童保育の充実を掲げる尾崎さんが知事になってもらう ために僕もがんばります!




2014年3月23日日曜日

ピースコンサート&パレードPART11

左京支部平和対策部さんも実行委員の11回目のピースコンサート&パレードが、いいお天気の23日ありました。
イラク開戦から始まった左京の子育て世代の平和のアピール行動です。

午前中からお借りした朱い実保育園で準備。たくさんの実行委員さんで段取りよく。
12時からの百万遍アピールにアコーディオンやギターを持って移動。オカリナを持って一緒に演奏の地域の方も。いいお天気だったから沿道で歌うのは気持ちいい。道行く人が「ぼーくらはーみんなーいーきているー」と口ずさんでくれていました。

12時半からはパレード。わらわらとちっちゃい子どもやしっかりした子どもが集まってきて、ゆっくりゆっくり歌いながら平和の思いをアピールします。
保育園に帰って来て 昼食タイム。

そしてコンサート。ぞうれっしゃがやってきた の歌を集まった人たちと歌ってスタートです。
毎年お馴染みの 楽しみな人たちから…初めて参加で組合員さんも参加のグループ、ノリのいい太鼓いっぱいの人たちもいて、どの曲でも会場の参加者も一緒にノリノリ。個性的なダンスの側転もとびだしました。

子どもがうろうろしても、みんなで見守りながら ゆっくり歌を楽しめるいいコンサートでした。

福保労はさすがですよ。子どもたちの心をグッとつかむ 三矢サイダーの手遊びと おべんとばこ。大人もにっこり いい顔。

毎日の暮らしは大変でバタバタと過ぎがちやけど、今日はたっぷり親子で、いろんな世代の人たちで 平和を感じ 発信できた日でした。

実行委員のみなさん、お疲れ様でした。

当日パンフには、経ヶ岬に建設予定のXバンドレーダー米軍基地の学習会で話してもらった戸田昌基さんや、尾崎望さん、西谷文和さん、川口創さん、益川敏英さんからのメッセージが載っていました。





2014年3月16日日曜日

知事選挙 音だし宣伝 ラストサンデー

16日は告示前のラストサンデー。保育学童の尾崎望さんといけいけどんどんの会さんとコラボって、左京は午前中に宣伝カーでまわりました。

先週に引き続き 一人一しゃべり。
初アナウンサーも初々しく、お上手です。

そして立候補を予定されている現職さんの宣伝カーも走っているからか?いよいよ選挙か?と、関心も先週よりはある感じでした。10倍の手を降ってくださる方です。

動物園前では「また園長先生に今日の話もよかったでぇーって言うといて。」とベビーカステラのお兄さん。

「昨日卒園式やったし、今日はお休みやのに、先生たちがんばってるんですねぇー」と子どもの楽園で、保護者さんに声をかけてもらい、元気をもらって宣伝にも力が入りました。

秋からすすめてきた、知事選挙のとりくみ。分会で推薦決議をあげること=みんなで気持ちを一つに闘うことにこだわってきた分会がやっと決議をあげたり、門前宣伝をやったり。いよいよです。

20日の告示になれば期日前投票もできますから、宣伝を加速して 投票に行って自分の暮らしの困りをよい方向にしてくれる 知事さんになってもらって京都に住む一人一人が暮らしやすくしましょう。

ひとまず今日はお疲れさまでした。
いけいけどんどんの会宣伝にも参加された方もお疲れさまでした。

15日に行われた青年会議所のマニフェスト志向型公開討論会の動画がYouTubeかユーストリームで見られます。ぜひご覧ください。




2014年3月12日水曜日

3回目の3.11知事選朝宣伝と明日キャン

11日は知事選挙の朝宣伝に尾崎望予定候補が来ると言うので7時半には出町柳に50人ほど。左京支部からも参加しました。

駅の方でビラを配っていたら、何と尾崎さんの横でにこやかに手をふっている組合員さん。素敵です。

「この京都から原発に頼らない日本にしましょう」と尾崎さんは訴えられました。
今なお 苦しんでおられる福島の方の思いと一緒に この選挙勝ちたいです。二年前に京都地本の取り組みの福福ふれんどinきょうとで子どもたちと京都に来てくれた会長さんとのメールのやりとりで「原発いらないの知事実現のために頑張っています!」と送ったら「頑張ってください。自然の力は想像もつかないことが起きます。日本の原発はすべて廃炉に」と返ってきました。

ほんま…がんぶぁるぞー!

夜は、イラク開戦から子育て世代の平和のアピールの場として続けてきたピースコンサート&パレードPART11実行委員会呼びかけ、左京支部平和対策部さんも 一緒の取り組みの わすれない明日を灯すキャンドルプロジェクトを出町柳三角州辺りでしました。左京支部のツイッターを見て来てくださった方も。
すてきなてづくりキャンドルや、自前のキャンドル、もちろんバァーバキッチンのアロマキャンドルに灯りを灯して黙祷のあと、執行委員のYZくんのギターで歌をうたって、それぞれの3.11を思いました。
ツイッターの方も ギターをYZくんから借りて飛び入りブルースを歌われました。

福島いわきの朝は いつもと変わらぬおだやかな朝だったそうです。
京都左京も そうでした。

明日も当たり前の暮らしを送れるように、京都でできること やりましょう。

会長さんはこうも…。「新制度になっていわきの学童は全学年対象になっても入れるスペースもないし、今の条件で来てもらえる指導員が見つかるかもわかりません。もっと不安なのは 汚染水タンク心配で少しの地震でも壊れないか…また支援お願いします」でした…。

京都であたしたちがせなあかんこと…いっぱいあるぞ!





2014年3月9日日曜日

日曜日宣伝カー行動

福祉の会で決めた 日曜日午前中の宣伝カー行動。9日は園長先生と福保労から参加で やりました。

いいお天気。ドライブ気分…けど 世直し赤ジャンバーと白手袋。
アナウンサーも弁士も運転手も自前でできちゃいます。

初アナウンサーの組合員さんも急にふった弁士も みんな上手です。やっぱり毎日の現場の厳しさの切実さは尾崎望さんを知事にしないと、解決しない!と改めて感じます。

あと少しのところで車イス駅伝の規制にひっかかり、少し時間がオーバーしましたが、目の前で車イスの方の力走を見ることができました。

来週も 子どもの楽園と動物園とまわる予定です。20日の告示まであと11日。できることをやりきりましょう!



2014年3月7日金曜日

133番目の米軍基地を京都に…日本につくらんといて!

6日はピースコンサート&パレード実行委員会の学習企画、Xバンドレーダー基地の話に平和対策部さんやらと参加しました。

MBS報道'14見えない基地のDVDを観ました。冒頭 基地の建設予定地の近くに住んでおられる永井さんが「おかしいことをおかしいと言えるように。僕らはなんにも悪いことはしていないのに、がまんせなあかんのはおかしい。」と話されました。最後の方では連れ合いさんとご飯を食べながら「ここにすんでいる人はみんな基地は来てほしくないと思っている。声に出せない声を出して行動していることにみんな感謝をしている。」

京都平和委員会の戸田昌基さんが、丹後の経ヶ岬に配備されようとしているXバンドレーダーの詳しいことや、住民の人の思いや声、チェコではレーダー基地建設をやめさせたこと、争いになったらレーダー基地が一番にねらわれることなどを話されました。参加者の方から山田知事も京丹後市の市長も容認しているのに何ができるのか?との質問には戸田さんは、一つはあきらめないで粘り強く地元の人と力を合わせて運動をしつづけること。もう一つは基地の問題だけではなく核兵器を世界からなくす運動が必要なことを話されまし た。

つぎに府政の話を光永府会議員さんにしていただき、国や府の予算のこと、舞鶴で300人集まった知事選挙の集会で尾崎さんを知事にして、経ヶ岬に米軍基地を作らせないとなったこと、本当はいやだけど今の暮らしが大変で、けど尾崎知事実現で地域でお金がぐるぐるまわるまちづくりをすすめましょう。と。

参加されたみなさんごくろうさまでした。知った話をまた広げて、平和な京都に日本に、向かいましょう。

ピースコンサート&パレードは23日、福保労左京支部からは手遊びで盛り上げます。



2014年3月2日日曜日

子ども子育て支援新制度 市民フォーラム

2日は京都市と京都市教育委員会の 新制度の市民フォーラムに参加しました。
秋の闘いの署名のときの どうなる?どうする?子どもたちの未来実行委員会で、保護者と一緒にとりくんだ あったらいいなこんな保育園・学童保育のアンケート結果を持って。

日曜日の昼間 短時間で、今度の新制度にかかわる子育て世代の市民が参加しやすいようにと、設定されたそうです。別会場の ゆるキャラや人形劇のフロアーには親子づれさんもいはったようですが、ホールには各施設の関係の方が多いように思いました。フォーラムの最後にもおっしゃっていましたが、まだまだ市民のみなさんには 知られていない新制度 何回も今日のようなフォーラムを開催してもらいましょう。

内閣府の方が超早口で制度の説明をされました。理念は「子どもの最善の利益」そこをくずさず、考えている。親の働き方に関係なく すべての子どもたちの最善の利益を守れる環境を。まずは入口から入れないような仕組みはやめて、ハードルを低くする。ハードルを低くしたらもっと入りたい人がいて困るという現場の方からの声には だからつくってくださいと言っている。認定こども園は親の状況が変わっても要保育は変わらず、子どもが環境を変えることなく過ごしていける場としていいところ。財源は消費税増税分0.7兆円。などなど…話されました。

パネルディスカッションでは京都市子ども子育て会議の委員さんが、登場され それぞれの立場から京都の子育て環境をより質の高い制度をつくって実施するために 話されました。企業で初めて育休制度を使って、働きながら子育てをされてこられた方、保育士の立場からこどもにていねいにかかわる中でみえること、幼稚園の方から「京都をノルウェーにしましょう」と、仕事と子育て、家庭を両立させていけたらいいこと、研究所のかたからはまとめとして もっともっとこういう意見をかわせる場をもちましょうと。

広く市民の意見を直接言える場でもあったので、4人の会場からの意見も出されました。(もっと手はあがっていましたが時間の関係で)児童館や保育園、保育園の保護者さん、市民の方から 現場の実状を話され、新しくできる条例や 子育てプランに組み入れてほしいことなど話されました。

まだ時間はありますので、じっくり深く 一緒につくっていきましょうとおっしゃいましたが…2015年施行ですから、そないにのんびりやれるわけでもありません。じっくり深く 早々につめていきたいものです。

左京のアンケートのまとめのみんなの思いは 委員さんたちにお渡しできました。
よろしくお願いします。

署名担当で今回のとりまとめをしてくれたFちゃんの感想です。
今回の市民フォーラムだけでは、具体的な部分は分かりにくく、議論もしきれていないと思うので、一回きりの市民フォーラムではなく、また、引き続き市民フォーラムをしてほしいと思いました。市民への説明や議論も必要があるし、私たちの現場の思いも、今回だけではなく、伝え続けていくことが必要があると思いました。
アンケート結果を受け取っていただいたので、(残念ながらお一人には渡せず、郵送しますが)、現場の厳しい状況や切実な思いに、ちゃんと目を通して受けとめてもらえたらと思います。

この間 懇談や傍聴でお会いする機会が多かった行政の方が「たびたびごくろうさまですなぁ」とおっしゃるので「自分たちにかかわることですから」って言いましたけど…。
ぜひ この大事な条例やプランづくりに かかわらせてください!



世直しネット左京連絡会 5ヶ所演説会のうちのひとつ。

1日 左京では5箇所の演説会がありました。そのうちのひとつで 保育から弁士をということで 保育現場の実態と子どもの様子などを話、ぜひ尾崎知事実現へと訴えました。
以下はその内容です。参加者に届く内容で 早速べつの方にも聞いて欲しいということで次なる会場での弁士依頼があったそうですが…。引き受けてくださり ありがとう。




保育園で仕事をしています。

今、京都市内の民間保育園では、京都市の保育に対する予算削減と、国レベルでこれから行われようとしている保育制度の改悪も重なって、「これからどうなるかわからないから、今以上の財源の確保と、生き残るための園の独自性・新たな事業が必要!」と、そこで働く保育士の処遇について法人側から逆提案され、一時金がカットされそうになったり、赤字を生み出さないためにも各園ごとに職員の年齢構成を平らにすることが必要…と、大規模な職員異動が行われたり、親のニーズに応えることがなにより大事…と、早期教育?英語・体操・ピアノ・茶道などオプション教育?に力を入れる保育園が増えてきていることを、とても危惧しています。

 

…でも、本来保育園の役割は「できる子にしたい」「他者より秀でてほしい…」というような偏った親のニーズに応えたり、小学校の下請けをするようなところではなく、夢中で遊べる物的環境と、気持ちを通わせ合える友達や保育者のいる人的環境の中で毎日を過ごすことで、生きる力を培い、生活の主人公となれるような土台をつくるところだと私は思っています。

 

その中で今回尾崎さんが、子どもの貧困をなくすことをまず第一に決意表明してくださったことに大きく励まされ、嬉しく思っています。

今、保育園に来ている子どもたちの中にも、朝ご飯を食べられずに来る子、夕ご飯のおかずが一品だけの子など、物理的・金銭的な貧困の影響を受けている子どもたちもたくさんいますが、それ以上に「私のこともっと見て!」「僕の話きいて!」と一生懸命アピールしているのに、受け止めてもらえず、気がついてももらえない子など、「心の貧困」の影響を受ける子どもたちが増えています。

お父さんは仕事が忙しく、毎日夜中にならないと帰ってこない…お母さんは、食事の準備に洗濯に「忙しいから…」と、DVDやスマートフォンのアプリ、ユーチューブなど、最近のツールが親代わり、家での遊び相手になっている子どもたち。

朝ご飯を、向き合って食べさせる時間の余裕がないから…と、自分で手で持てるパンを持たされ、一人でテレビを見ながら食べてくる1歳2歳の乳児さん。

そういう子どもたちは、親がお迎えに来て、家に帰るまでの、保育園でのほんの一瞬が貴重な自分の事を見てくれる時間だということをわかっているのか、一生懸命帰ることを抵抗しています。そんな姿を見ていて心を痛める毎日です。

…そいういう子どもたちの心の声を直感的に捉えて、みえるように・伝わるように代弁し、可視化していくことこそが、私たち保育士の専門性だと思っているのですが、保育の現場はどうか…というと、一人ひとりの心の声に向き合うための余裕はなく

「せんせいあそぼ!」の声に「ちょっとまっててな…」と返すのが当たり前になってしまっている毎日。まだまだ自分だけをみていてほしい!と主張する子どもたちに、安心できる生活を保障するためには、もっと豊かな人的環境が必要です!

 

子どもの成長だけじゃなく、人と人がともに生きる過程というのは、目には見えないものです。それを公的に守るからこそ、福祉なんだと思います。

何かの結果がでないから…とお金を削るのはおかしいです!

できる・できないで、はかるのはもうやめてほしいです!

お父さんもお母さんも、好き好んで今の物理的にもメンタル的にも余裕のない生活をしているのではありません。しんどい状況の中でも「楽しく子育てしたい!」「笑顔で毎日を過ごしたい」と精一杯がんばっています。

だからこそ、未来を生きる子どもたちの命・成長を守るために、だれもが安心して暮らせる府政にするために、なんとしてでも尾崎知事の実現を…そのために、ともに頑張ることを決意して発言を終わります

 


2014年3月1日土曜日

文スポ企画 リベンジボウリング!

なんとしてもボウリングしたいと、担当さんが何度も日程調整してくれて28日 実現しました。

ただこの日は公立高校の卒業式でボウリング場は若者でいっぱい。一時間ほど待って スタート。

チーム戦で負けたチームが勝ったチームにジュースをご馳走したり、ストライクが出たらハイタッチならぬ体当たりが来るのでガードにまわったMVPのじょうじょうくん。担当ではないけどしきって受け付けしてくれたYさん、ともさん。久しぶりに頑張ったパパ。わぁわぁキャーキャー女子たち。そして担当のまっちー。

楽しい時間でした。
あんまり話したこともなかった分会の組合員さんとお近づきになれたいい時間でした。

またいこー!