保育士不足の解消のために、国がこの4月から始めた事業だそうな。
詳しく 福保労滋賀支部さんのブログにアップされているので、見てください。
http://fukushiga.shiga-saku.net/e908963.html
京都地本でも25日(木)19時から アスニーで京都市保育分会代表者会議をして、周知と今後の対応を話し合うそうです。http://fukuho-kyoto.blogspot.jp/2013/04/blog-post_18.html
現場は「新プール制」の激変緩和措置が今年度で終わるのが影響しているのかどうかわかりませんが、一時金カットや給与表の見直しなどの提案がされているところもあるようです。プール制が崩されるときに、市の方は「影響はありません。」と言い続けてこられました。ですが…です。
国の基金が来るから いいんちゃう?ということでもありません。
子どもたちと親支援 地域で子育てをと必死で働くすべての現場の人が、生き生きと働き続けられるような処遇を求めて 労働組合は現場の声を訴え続けないとあきませんね。
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
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