29日 子ども子育て会議の基準検討部会で 小規模保育の認可基準がまとめられ、保育士資格がある人が 半数以上いたらOKとすることになったらしい。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013082901001532.html東京新聞
死を招いた保育の著者 猪熊弘子さんの週刊文春の記事です。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2678?page=4
決して 認可外保育園=悪でもないし 無資格保育士さんだけが悪いわけではないけれど…。
子どものいのち、育ちに差を 作るのはおかしいのではないかと思うのです。
健やかに安心して どの子も生きて育っていける そんな環境づくりに、お金をかける国になってほしい。
京都では、どうしますかね。
どうさせますかね。
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
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