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福島の新日本婦人の会さんも参加されてる ふくしま復興共同センターこどもチーム いっしょに元気!のブログです。最初のところに書いてあるのは
「福島に住み続けたい人も、避難した人・したい人・させられている人も、安心・安全の中で子育てしたい、生活したい。
それを実現させるために、日々、もがきながらも奮闘中です」
こどもチームでは「原発ゼロ」へ政府の決断を求める新聞意見広告運動に取り組まれています。
京都にも避難してこられている方がいます。福福で来てくれたように いわきで生活している方もいます。新婦人福島県支部の事務局長さんは「放射能の影響については様々な情報が流れていて、どの情報を信じるかはそれぞれが判断して生きていくしかなくて…。何が正しいとは言えない中、福島を離れた人も、福島で暮らす人も、悲しい思いをしなくていいようにという思いで活動しています」と今朝の赤旗新聞に書かれてありました。
あんな事故があって未だにそしてこれからも心を痛めて暮らすひとが いっぱいいるのに大飯原発は動いているし、大間原発を作り続けようとしているし、すぐに原発いらないって言わないし…。
困ったもんです。
やれることをしましょう。
近く 平和対策部でDVD鑑賞会をします。
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
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