■6時30分までの勤務になった時も厳しい状態で、なんとか乗り切ってこれてるがまた8時からと早くなると正直しんどい。勤務地が遠いのもあって続けられるか不安。現場の声は聞かずに無視して利用者側の思いだけを汲み取るのはやめてほしいし勤務時間を変えるなら職員体制を整えるなり考えてほしい。実のところ頑張ってあと一年間かな~と色々と悩んでいる。次の仕事の当てもなく正直辞める勇気もないですが…。(児童館職員)
■確かに…。まだ私は車で通勤できるので何とか時間はギリギリクリアできるものの電車通勤なら確実にアウト。具体的な補助金の要求は思いつかないが、今後ファミサポとかを利用するのであればそういった補助金も欲しい。安月給なのだから…家庭支援するのならば同じように家庭を維持しながら勤務する状況を理解して欲しい。(児童館職員)
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
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2013年3月1日金曜日
市民のいろんな思い 京都市予算案について②
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