昨日の会議で明らかになりました。
新システムの署名、左京独自こだわりカラービラ、15日のどうなる?どうする?子どもたちの未来 の学習会のビラをセットに 左京の保育所保育園に届けよう計画が 今日訪問する園ができたら 達成することが 明らかになりました。
忙しい仕事の合間をぬって 時には北部隊で車も出し、やりきれました。
「熟読させてもらいます」
「園長会で○○先生が言ってたものですね」
「署名は無理やけど 読ませてもらいます」
などなど反応がありました。
大きく変えられようとしている 新システム…当事者さんたちが知らないのはおかしいでしょー!
分かりにくい法案で、とりあえず通して 細かいことはあとからおいおい…なんて あかんですよ。
今のシステムが悪いから新しいシステムを作らないと待機児童がなくならないのではなくて、今のシステムをきちんと法にそって 財源をうってやらないから、保育所をつくらないから待機児童がいるのですよ。
どこに住んでいても どんな環境にあっても保育を希望する子どもは 同じように保育され、健やかな育ちと 命をまもられなければいけない。そんな子どもたちと接する大人も 豊かに生きていなければ…。
やれることをやりきりましょうね。
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
0 件のコメント :
コメントを投稿