大きくでた企画ですが、被災地への支援にはまとまった休みがないと行けない…そんな組合員も多くいるのでは…それならこんなかたちで…そして 思いっきり短期間でも 福島の子どもたちを遊ばせてあげたい、少しでも 放射能から遠ざけてあげたい そんな思いからぼちぼち地本さんで 企画進行中のようです。
それに先立ち、急きょですが 去年福島の子どもたちを夏休み受け入れた精華大学の学生さんに取り組みの報告を話してもらうことになったそうです。31日木曜日7時から。センターで。テレビに取り上げられた活動の様子をおさめたDVDなどを見せてもらえます。
ぜひ興味のある方は 組合員以外の方でもお友達誘って ご参加ください。
そして このプロジェクトチームに参加してください。今のところ宿泊や活動の拠点は左京の高野界隈で考えていますよ。
全国福祉保育労働組合京都地方本部左京支部。 福祉保育現場で働く労働者の権利を守り、要求を集め、よりよい現場の環境の実現を目指して、みんなで行動します。 やりがいのある福祉保育の職場、夢を持って働き始めたけれども ちょっときつい これでいいのかな?など、自分だけで感じている 「働きづらさ」を、いろんな職場の人と交流しながら、より働きやすくしていくようにみんなで進んでいます。 それぞれの職場で 働いている人が生き生きと働くことが、子どもやお年寄りや障害のある方などに 安心して過ごしてもらえることにつながります。 ぜひ、一緒に労働組合でたくさんの人と交流して いろんなことを学んで一歩踏み出しましょう。 ご相談などsakyo_fukuhoro@yahoo.co.jpまで。 twitter sakyofukuhoro Facebook 福保労左京支部
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