以下はいただいたチラシのコピーです。
22日のこの日は 給食まつりが三条商店街であり、学童指導員研究大会が佛教大学であり、何より告示日でもあり。パーマンのコピーロボットがあればいいのかな…。
次回のカフェトークでは、内部被爆のエキスパート守田敏也さんに来ていただきます。とても分かりやすく放射能問題や内部被爆について話してくださる守田さんは、東日本大震災以降、原発事故問題をおいかけ、現地に行ったり呼ばれた先でお話ししたりと、とても精力的に活動しておられます。気さくなお人柄で今回私たちのカフェにも来ていただけることになりました!
福島から遠いと思っていても、食物の流通によって関西圏に住む私達も内部被爆の危険にさらされています。そして、放射能汚染された震災ガレキの受け入れを自治体が決定したら外部被爆の問題も・・・
また、原発銀座 若狭湾の原発が事故を起こさないと断言できますか?
琵琶湖も京都も大飯原発から80km圏内にすっぽり入ってしまいます。
放射能に関する色々な情報が錯綜する中、正しい知識で身を守りたいですね。
守田敏也(もりたとしや):
同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライター。社会的共通資本の研究を進める一方、311以降は原発事故問題をおいかけている。
日時: 平日 1月13日(金) 10:30-13:30
(10:30-12:00 お話 12:00-13:30 お昼食べながら交流タイム)
休日 1月22日(日) 14:00-17:00
(14:00-15:30お話 15:30-17:00 お茶しながらの交流タイム)
場所: 京都市白川児童館横 コミュニティスペース
参加費(カンパ):投げ銭(500円ぐらい)
参加費(カンパ):投げ銭(500円ぐらい)
お問合せ:岡田喜美子 tel:090-6060-3674,
mail:
inokimi699@k.vodafone.ne.jp
主催:給食の安全を考える三錦父母の会
ブログ 京都いただきます通信 http://kytitadaki.exblog.jp/
☆ 保育あります。
0 件のコメント :
コメントを投稿