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2014年1月13日月曜日

名護市長選告示。耐用200年もの新基地 辺野古にいらない。

名護市長選、現・新の一騎打ち…普天間移設

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非を最大の争点とする沖縄県名護市長選が12日、告示され、移設推進を掲げる新人の前自民党県議・末松文信(すえまつぶんしん)氏(65)(無=自民推薦)と、移設に反対し、再選を目指す現職・稲嶺進(いなみねすすむ)氏(68)(無=共産・生活・社民推薦)の2人が立候補した。


 選挙結果は移設の進展に影響を及ぼすとみられ、日米両政府も注視している。投開票は19日。
日米両政府が同飛行場の全面返還に合意して以降、5回目の市長選。前々回までの3回は移設容認派が勝利し、前回は反対派の稲嶺氏が当選した。過去の選挙で、容認派は移設問題を積極的に訴えることはなかったが、今回は「推進」を前面に出し、反対派と激戦になっている。
2014年1月12日20時44分  読売新聞)
 
 
この一週間 京都からでも沖縄の辺野古の海を守る、日本に基地を作らせない そんな思いを沖縄支援に送りましょう。
次に 東京 京都と首長選挙はつながってきます。
 
 
 

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