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2012年6月21日木曜日

福福ふれんどinきょうと 宿泊はこんなとこ…

京都地本のとりくみの、福島の子どもたちを京都に招く企画の宿泊予定地へ地本の方と一緒に行かせてもらいました。


同志社大学の大原の施設  農縁館です。この施設を紹介してくれたのは、左京で学童指導員時代に福保労組合員だった方の娘さんです。この娘さんは学童っ子です。大原で「つくだ農園」をされています。つくだ農園日記というブログをやられていますので、ご一見を。

台所はとても広く、食器も揃っているそうです。隣には大学院で研究をされている学生さんが暮らしておられて、この日は収穫した 玉ねぎとにんにくを袋づめされていました。



この畑は つくだ農園。写真の右端にあるブルーベリーが ちょうど収穫時期なので、福島の子どもたちと一緒に収穫しましょう、ここにある野菜で出荷できないものは 使ってくださいと言っていただけています。うれしいです。
ただ、お風呂がないのです。これまた、大原に数ある温泉に口をきいてあげてもいいよと言ってくれてるのですが、考えないと…。それと洗濯も。

8月3日(金)~7日(火) 福島いわき市の平五小の学童の子どもたち3~5年の子たちが来てくれそうです。今、京都でどんなことしたいか聞いてもらっています。
スタッフとカンパ(中央本部のふくしろう募金を合わせて100万円目標)早急 大募集だそうです!
企画からぜひ かかわってくださいとのこと…次回会議は7月3日(火)19時から センターです。




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