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2013年11月20日水曜日

世直し!府直し!大集会!

19日はみやこめっせで来春の京都府知事選挙へ向けた集会があり、左京支部も知事選担当者さんから呼びかけて各分会から参加しました。つい先日立候補表明をされた尾崎望さんがどんな人なのか、見ないといけませんし。

たくさん人が集まるときには秋の闘い 署名宣伝行動。署名担当者さんを中心に寒い外で参加者へ訴えて けっこういっぱい署名をしてくれていたようです。

左京支部はまとまって座って集会を盛り上げようと場所取り担当が任命され、イスの一つ一つに左京支部って書いた紙が貼られています。
ピアノとサックスのオープニングを終え、尾崎さんが登場された頃には椅子はうまってきます。
工夫して作ったうちわをふって、応援です。うちはには アイドルなみのキラキラテープで のぞむ と名前が…。すてきですねぇ。

小児科医の立場で貧困な状況がある府政をなんとか変えたいと決意された尾崎さん。優しくあったかい話ぶりの中にも、弱者を守る政治をしたいという熱いものが感じられます。

保育コーナーの要員も撤収要員も積極的に関わりました。

担当者さんの感想です。
今日の集会で、小児科医ということもあって、よりみじかな雰囲気を感じました。
子育てするひとも、産まれてきた子どももみな平等に大切にされる社会になってほしいな…としみじみ感じます。
また、着物屋さんの知らなかった現状なども聞くことができて、良かったです。京都の北が、汚染されたら伝統文化もなくなる…なんか日本全体の問題だな、とびっくりしました。
今日の集会で聞いたことをまた分会でおろしながら分会員といろいろ考えていきたいなと思いました。~ここまで~

参加されたみなさんから、おとなりさんへ伝えていきましょう。
府政や尾崎さんがどういう人か、知りながら 私たちの福祉保育現場の要求を実現してくれる京都府知事さんを選ぶ選挙の取り組みにしていきましょう。

ごくろうさまでした。





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