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2013年2月28日木曜日

市民のいろんな思い 京都市予算案について

予算議会に出されている来年度予算案について、変えられようとしていることに関係している方たちのつぶやきです。

*学童の開所時間が8時半から8時になるのはうれしい。(学童保護者)
*手取り13万でも 今は困ってるということもないし、将来がみえてないから、今がよければいいかなって感じ。けど住宅手当があったらうれしい。(児童館職員)
*もう子ども二人とも小学校にあがるから少しは楽。保育園と小学校二箇所やったら大変やと思う。(児童館職員)
*低賃金 諸手当なし。長年仕事してきましたが もうそろそろ改善してもらってもいいですよね。(学童指導員)
*組合からのニュースみんな読んでいて その通りやと言ってますよ。(児童館館長)
*市職員の給与に準じている給与ということは、市が住宅、扶養手当があることを前提にしているので、低くても我慢できるのに、無かったらただ低いだけ。せめて手当がほしい。(児童館職員)
*利用料あがるはあがらない方がいいから 左京の議員さんとかのとこへ要請にも行きたいけど、まずは、どんな変更の中身なのか、理由は何か説明してもらわないと意見がいえません。(学童保護者)
*今回の京プランから発した数々の暮らし破壊にはとても怒っています。水道利用料もあがるし、学童も…保育料はもっと大変だとか。学童が8時開所になるということで、先生の労働条件悪化というやし、心配です。ただ朝早くから働かないといけない父母たちにとっては、その点助かるとの声を聞きました。(児童館保護者)
*学習や経験に培われた労働がきちんと評価されないということは、他人事ではなく、労働者全体の問題にも関わってくることだと最近ひしひしと感じてます。可能な限り参加致します。(児童館保護者OB)
*そりゃ値上げはいやですが、もっといやなのは子どもが通っている学童の仕組みを知らないこと。理想と現実を当局に向けてだけでなく私たち保護者に語ってください。(学童保護者)

*特殊健康診断は利用している職員さんはあんまりいない。だから今回の廃止もあまりピンときてない。保護者もプリント受け取っても反応はない。(保育園職員)
*保育園門前で宣伝したので保護者の反応はまた聞いておきます。特殊健康診断廃止に怒っています。産休育休制度、妊婦通勤緩和制度が後退したことで、保育園で働く者のしんどさが精神的にも身体的にもつらい状況にある中で、ついに特健まで廃止にするなんて許せない。対市交渉あれば久々に言いたい。子育て環境日本一?どの口で言うてんねんと言いたい!(保育士)

また、アップします。
どうぞ、思うところ およせください。







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